墓地の分譲・永代供養/京都 善想寺 善想寺本堂
善想寺の創建
当寺は藤原家の子孫、想阿善悦上人によって天文11年(1542年)に開創されたが、時を経て戦国の兵火に焼亡した。
善想寺開山法春上人は天正10年、25歳のとき、秀吉公の召に応じて入京、浄土教を弘め同年6月、大徳寺内の総見院における織田信長公の大葬では、多くの名僧中に加わり法要を営む。
天正10年10月、帝都の復興に着手された豊臣秀吉公の命により天正10年(1582年)、現今の地に善想寺を再興された。
当山は格別の由緒あり、よって文政10年本堂再建に当たり御所より菊御紋と、本堂内陣の御簾(みす)などを賜る。
また本尊阿弥陀仏の前と地蔵尊(汗だし・泥足)の前には、御神鏡がまつられており神仏習合の信仰を表している。
本来、日本の仏教は神仏習合として発展してきました。当山の本堂にも御神鏡や菊御紋、親王御位牌、御簾などにその名残があります。

般若心経・写経用紙について
皆さんがお書きになった写経を善想寺の本堂仏前に供えます。(料金は不要です)
常時お預かりします。
お預かりした皆さんの写経を[般若心経写経奉納箱](寄付・池坊専永師)に納め、一年間 本尊・阿弥陀仏の階下に安置します。その後は毎年八月十六日の盆せがきでの回向の後、写経用紙を焚焼しその灰燼を【墓地内の納骨・永代供養塔】に納めます。