死後の世界はこの私たちの世界の表現を生み出した。
あらゆる対象の共通性をこの世界の共通性という同一のものにした。
大いなるものは共通性として時間を超えてある。
時間を超えて変わらない存在と関係性を表現(時間)する流れ、この世界の双方関係は存在と流れ、0と1、無と空である。無の領域とは時間を超えて変わらないものであり原理であり仏の世界慈悲、智慧であり、共通性であり、0である。無(共通性)の世界が定まることによって空の世界が生まれる。
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