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永代供養のご案内

永代供養による納骨 墓地の分譲 京都 善想寺

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永代供養のご案内

「永代供養」とは

永代供養とは、ご遺骨をお寺が責任を持って永代に渡りご供養・管理することをいいます。跡継ぎのいない方、ご家族に負担をかけたくない方、墓地が遠方にあってなかなかお参りに行けない方にもご安心してお任せいただけます。

  • 宗旨・宗派問わず、檀家にならずに納骨していただけます
  • 納骨後の費用は不要です
  • 毎日9:00〜17:00の間、自由にお参りいただけます

善想寺の「永代供養」

善想寺住職から皆様へ

近年、善想寺の檀家各位においても、後継者がおられず善想寺がそのお墓やお位牌のお世話をさせていただくことが多くなってまいりました。そのような檀家各位には、13回忌以降、永代にわたってお祀りをする「永代供養塔」にそれらの霊位を移すとご説明しております。また、本堂内に位牌檀を設け、お仏壇のお位牌をお預かりしてお祀りしております。15年ほど前からこのようにご説明すると、みなさまご安心くださるようになりました。いま、後継者不在の問題は善想寺檀家各位を超えてのことであると考え、現代の寺院の役割の一つとして、宗派を超えて「永代供養」の申込みを受け付けさせていただいております。ご縁いただければ幸甚に存じます。

善想寺住職 青木英展

永代供養塔

永代供養塔
供養料:御一霊 金30万円
ご夫婦または御二霊 金50万円
  • 永代供養塔に納骨
  • 13回忌まで骨壷のまま安置
  • 位牌を本堂内位牌壇に50回忌を終えるまで安置
  • 毎月の命日の日に朝の本堂にて追善供養
  • 生前予約が可能

永代供養墓

永代供養墓
供養料:金170万円
原則、夫婦など二霊位
  • 跡継ぎのいない方でも、墓碑を建立可能
  • 33回忌まで指定の墓碑内に納骨
  • 位牌を本堂内位牌檀に50回忌まで安置
  • 毎月の命日の日に朝の本堂にて追善供養
  • 墓碑を子孫が13回忌まで継ぐことが可能
  • 寿陵(生前墓)の建立が可能

永代供養塔は13回忌後、永代供養墓は33回忌後に合祀。
善想寺が責任をもって追善供養いたします。

合祀とは、骨壺からご遺骨をお出しし、すでに祀られているご遺骨と一緒にお祀りすることをいいます。ご夫婦の納骨は年回忌後、一緒に合祀します。

善想寺の永代供養の特長

アクセスしやすい京都の中心地

善想寺の永代供養の特長1

御所や二条城の近くに位置する善想寺。最寄駅からもほど近く、関東や九州からもアクセスの良い、京都の中心地です。いつでもご自由にお参りください。

800余年の歴史が見守る地

善想寺の永代供養の特長2

平安期より安置された「石仏阿弥陀如来」、そして「本尊阿弥陀仏」、「地蔵菩薩」が見守り続ける、ご先祖を守るにふさわしい浄土信仰の地です。

075-841-1658

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受付時間:午前9時 〜 午後5時まで

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