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平成27年3月 春彼岸法要住職法話

平成27年善想寺春季彼岸法要にようこそご参列くださいました。

彼岸会は天皇が創められた千数百年続く仏教行事でこの世を彼岸(浄土)に至るための修行、浄業の場とし、また先祖への感謝の日とする重要な仏教行事であります。

聖徳太子が仏教を取り入れ神仏習合となりさらに、平安建都における日本仏教の開祖最澄上人、空海上人によって神仏習合が定まっていきます。千余年前、恵心僧都によって往生要集が表され浄土への行として念仏が最も重要とされます。生と死を捉えた重要な仏教文化であり生きようとすることであり、功徳を積むという人間の生き方を表します。しかしこの重要な仏教文化は限られた人々のものとしか成りえず、法然上人の称名念仏によって日本人の仏教文化となりました。

法然上人滅後300年を経て浄土への行が称名念仏へと定まり、天皇による「法然上人の御忌法要」や「大師号の加諡」から法然上人を日本仏教の開祖の一人とし、天正の帝都復興後において新たな神仏習合が定まりました。

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