法話
善想寺の歴史的位置づけ
仏教・浄土信仰について
全体の表現方法・世界観として
平成28年5月 住職法話
言葉は存在と流れの双方関係(現実を表と裏の距離を見る)として生じるものであり、私たちの存在は一人一人の人間であると同時に個人である。
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