浄土信仰を根拠に生まれた「共生 ともいき」は功徳藏である阿弥陀仏の世界に向かう
これまでの毎月の「住職法話」を分類化すると
1.善想寺の歴史的位置付け 2.仏教・浄土信仰について 3.全体の表現方法・世界観として
の3点です。後日、その形を整え説明できるものにしたいと思います。
下記は上記の「1.善想寺の歴史的位置付け」について表したこれまでの「住職法話」です。ご覧ください。
2010年1月31日投稿 後院地図と石仏阿弥陀如来
2011年5月30日投稿 四条後院跡地(善想寺境内)
2012年2月2日投稿 平安時代後期、石仏阿弥陀如来の造立者は
2012年4月29日投稿 石仏、善想寺本堂、地蔵尊の関係
2013年8月30日投稿 帝都復興の歴史について
2013年11月29日投稿 善想寺泥足地蔵尊について
2015年1月31日投稿 平成27年1月住職法話
2015年4月24日投稿 墓地内の供養塔について
2015年7月31日投稿 京都古文化保存協会 設立50周年記念式
2016年7月29日投稿 住職法話「永代供養について」
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